結婚指輪はいつこの世に生まれたのか

みなさんが普段からなんとなく身につけている結婚指輪は、いつごろからつけられるようになったのかご存知でしょうか。
指輪自体の起源は古く、紀元前のヨーロッパという説もあり、結婚指輪に関しては、9世紀のローマからであるという説があります。
ミュールと言う人が書いた「ローマの結婚指輪の起源」によると、花婿は花嫁に金の指輪を贈り、花婿は花嫁に鉄の指輪を贈って交換したと記載されています。
他にもすでにヨーロッパの国々では多く普及していましたが、ヨーロッパから日本へ伝わったのは、戦後だと言われています。
もともとキリスト教やカトリックなどの宗教的儀式だったため、やはり日本では浸透しにくかったのかもしれません。
結婚指輪の材質も古くは鉄製のものがほとんどで、だんだん金へと進化を遂げ、現在でもヨーロッパでは金が人気となっています。
また、デザインもシンプルなものが多く、指輪の円は継ぎ目がなく、永遠に続くという意味もあり、結婚生活の象徴のようにもなっています。